奇跡のコース

『奇跡のコース』を生きる映画『帰り道』

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私も、字幕チェック、手伝わせていただいた、『奇跡のコース』関係の映画上映を含む、オンライン・リトリートのお知らせです。コースを実践しながら、生きると、どうなるの? 仕事の仕方はどうなるの? そんな疑問に余すことなく答えてもらえる、おすすめの映画です。興味のある方、ぜひ!  

ドキュメンタリー映画「帰り道」週末オンラインリトリート with デイヴィッド & フランシス<日本語通訳付き> のお知らせ

■ 概要
直感にのみ頼って撮影されたドキュメンタリー映画「帰り道」をベースにしたこのリトリートは、信頼、ガイダンス、関係性が使われる癒しの旅に、何が出来るのかを教えてくれます。深淵なる経験を期待してください! ドキュメンタリー映画「帰り道」の鑑賞に加え、デイヴィッド・ホフマイスター、フランシス・シューからの、核心を付く教えに浸り学ぶことが出来ます。覚醒の道を進む助けになる実践的な内容のセッションは、スピリットとの信頼と関係性を深める機会になるでしょう。
目覚めの道とはどのような道なのか? 何をすればいいのか? どんなことが起こるのか? 「自己概念」を解体していくとはどういうことなのか? この映画とセッションはそれをより実践的に教えてくれます。呼び声を感じるけれど、どうしてよいのかわからない方。コースを実践してきたけれど、もう更に真実へ開かれたいと感じる方。聖霊との繋がりを深めたい方に、ぜひおすすめしたいリトリートです。
心惹かれるのであれば、聖霊があなたに呼びかけています。自宅から気軽に参加できるオンラインリトリートです。日本語通訳付きでデイヴィッドとフランシスの話を聞き、直接質問も出来ます。この貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

■ 日時

8月14日(金)午前9:00から11:00(JST)オープニングセッション
8月15日(土)午前9:00から12:00(JST)ムービーセッション
8月16日(日)午前9:00から11:00(JST)クロージングセッション

■ リビング・ミラクルズ イベントお申し込みページ

https://circle.livingmiraclescenter.org/take-me-home-online-retreat-august-japanese

■ YouTube予告編へのリンク

映画「帰り道」紹介ムービー w/主題歌 「Take Me Home」 by Neda Boin
https://youtu.be/0g48td7A8oE

映画「帰り道」公式予告
https://youtu.be/9LxtQD8yKBI

映画「帰り道」ティーザー予告
https://youtu.be/S9Y4ijqpjB0

■ 映画のあらすじや登場人物が紹介されている、日本語プレスキット

https://takemehomemovie.net/press/
(一番上の項目、Press Kit & Poster の日本語をクリックするとプレスキットとポスターへのリンクが出てきます)

■ 推薦文

「私はこれまでに2度、Take Me Homeのリトリートに参加しました。私は、英語を全部は分からないので、何が話されているのか理解できていない部分がたくさんあります。それでも、リトリートが終わった後で、心の中にあったのは、「どうか、私を家へ連れて帰ってください」という深い思いでした。しばらくの間動くことができず、泣きながら丸まり、声に出してそう言い続けていました。これほどまでに深く求めていたのかと、はじめて気付きました。
また、私は、言葉が分からなくても心が直接体験することで導かれる、というのも味わいました。英語が理解できないからこそできた体験かもしれません。その驚きとともに、本当に導かれるのだという安心と暖かさに満たされました。
どの部分が素晴らしいのかなどを言葉でお伝えすることはできませんが、これが私のした体験です。このリトリートで、たくさんの方とつながり様々な体験をするのだろうと楽しみにしています」- S

「コースの概念を本で理解したつもりでいても、聖霊と共に赦しの実践なくしては真の平安が訪れることはありません。映画では、その道で体験する私たちの葛藤や、焦り、怖れなどが兄弟を通じてありのままに表現される共に、真に神を求める私たちの心に触れ、聖霊だけを選ぶという私たちの強い意志を、兄弟を通じて再確認することができます。
目覚めの道での、迷いや不安が癒されていくおすすめの映画です。今回は日本語字幕付きで見ることができ、さらにデビットとフランシスの話も日本語通訳が付くという貴重な体験ですので、お見逃しなく!」- K

「人生のあらゆる営みがスピリットに捧げられた時、何が起こるかを、自身の制作プロセスを例に、見せてくれる映画です。出来事の一つ一つが、エゴの闇の奥の奥まで照らし出していく、容赦のない癒しのドラマが繰り広げられます。
癒しに伴う知覚の変化、奇跡の魅惑がここまで直接に伝わってくるのは映画ならでは。自然も、人も、悠久の彼方から見つめられたかのような、聖なる瞬間の時間や世界を超えた独特の美しさを湛えています。」- M

「「帰り道」は、自己概念を手放し、聖霊(ハイヤーセルフなど、自己よりも大きな存在)に導かれて生きるとはどのようなことか、登場人物のストーリーを通して、自分のこととして感じることができる映画だと思いました。自己概念を手放していくことは、自分が知っていると思っていることを手放し、聖霊に委ねて今この瞬間に生きること。その過程では、今までの価値観を根底から覆されるので、怒り、悲しみ、喪失感などあらゆる負の感情が出てくると思いますが、この映画の中でも、登場人物はたくさんの負の感情を経験し、そして少しずつあるがままを受け入れる中で訪れてくる心の平安を体験します。私たちの人生全てが美しい計画の一つであることを目の当たりにして、私の中に大きな癒しがもたらされました。
この映画が日本語字幕付きで見られることも、まさに恩寵であり、奇跡であると思います。ぜひ多くの「帰り道」を探している日本の皆さんに観ていただきたいと願っています。」- A

「この映画は、目覚め、覚醒の道に、真摯に向き合いその道を実際に歩んでいる人々のドキュメンタリー映画です。そして、目覚めへ向かう「あなたの物語」でもあります。「秘密は持たない。誰の機嫌もとらない。」これを生きる登場人物の生々しい感情の表現に心揺さぶられます。一つのマインドの一側面である彼らの癒しが心に深く響き、同じ様に癒される体験がそこにありました。そして、映画全体を通して存在している強い光。心の奥深くにそれが届き浄化されるようでした」- E

■ 映画鑑賞付きリトリートってどんな感じ?

映画を中心として構成されていますので、映画で取り扱われているテーマがメインになると思います。例えば、目覚めの道とはどんな風なのか? 赦し、人間関係、秘密は持たない、誰の機嫌もとらない、自己概念の解体、などです。そして、映画の説明、導きにより映画が制作されたこと、登場人物のバックグラウンドと赦しのテーマなどもあるでしょう。
映画を観終わった後のセッションは、上記のようなテーマを深く掘り下げ解説したり、目覚めへのメッセージ、そして、参加者の感想や体験のシェア、質疑応答、などがあると思います。具体的にどんな話になるかは分かりませんが、その時々のインスピレーションにより、デイヴィッドとフランシスが話をしてくれます。
どのセッションでも常に、参加者が聞くと助けになる聖霊からのメッセージが、彼らを通して話される感じです。セッションを受けて映画を観ることにより、映画をただ観るよりも深く内に入り、聖霊に導かれるような体験がありました。
フランシスは、せっかくだから日本のみなさんに特化した内容にしたい、そして質問やシェアもたくさんして欲しい、と言っています。リトリート前に送られてくる、参加者の質問や、こころからの祈りを読んて、彼らはリトリートで話すことやテーマのインスピレーションを受けることも多いということです。
なので、実際どんなリトリートになるのかは、参加者のみなさまの心の呼び声次第というような一面もあると思います。すでにこのリトリートが開催されるということは、それだけのコーリングがあるからだと私は思います。スピリットの後押しを感じる、とフランシスも言っていました。
日頃疑問に思っていることなどを質問して、デイヴィッドやフランシスを通して語られる聖霊のメッセージを受け取るチャンスです。お申し込み済みの皆さまの元には、質問や心の祈りを送ってください、と書いてあるメールを受け取られたと思います。もし、心の中に熱い質問や祈りがあれば、ぜひメールを送ってこのリトリートに深く加わってください。質問や祈りをシェアすることは、ワンマインドであるがゆえに他の兄弟の助けにもなります^^。

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