カースティン・バクストンさん、フランシス・シューさんは、葉山でのリトリートを終えた後、４月の最後の週末、２７日、２８日に、北海道で終日イベントと個人セッションをしてくださることになりました！
まずは二人のプロフィール
カーステイン・バクストンは、現代の神秘主義者、『奇跡講座』の教師であり、著作家です。２００３年、神の愛を啓示する体験をしてから、目覚めのために身を捧げるようになりました。彼女の道は、瞑想と『奇跡講座』、自分について問いただすこと（セルフ・インクワイアリー）、内なるスピリットからのガイダンスに従うことなどからなっています。彼女の心の中でスピリットとの融合体験をしてから、スピリットへの信頼はゆるがぬものになり、神の摂理を自覚するようになりました。真に「暗闇から光を貫いて」歩んできたおかげで、ハートに触れ、魂を引き上げる深遠な知恵と謙遜さに溢れるようになりました。彼女が教えの中で分かち合ってくれる明晰さやシンプルさは、真の自由への招待です。
フランセス ・シューは彼女の人生を『奇跡講座』の実践的な応用のために捧げています。彼女はこの世界やエゴの心のすべての誘惑を後にして、神へ戻る全道程をスピリットにガイドしてもらうことに許可を与えなさいという深い呼びかけに従いました。何年もの間、彼女はまずは自分が重大なエゴの取り消しをくぐり抜け、あらゆるものを、赦しの目的のために使ってきました。そのおかげで彼女は智慧を分かち合い、あらゆる概念を超えた実際の体験から、癒しを導くことができるようになりました。彼女のやさしい臨在は、心を開き、どんなに心の奥深くに埋めこまれたブロックも、意識の元へと現れる許可を与えることができるように、心をサポートしてくれます。彼女は広く世界中を旅しながら、苦痛や痛みや孤立をもたらす限界づけられた思考法から心を自由に解き放つため、数え切れないほどのグループや個人と親密に働いています。
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特別な方を遠くからお呼びするので、みなさん、ぜひ集まってくださいというより、
みんなで、巨大で、強烈な光の輪の中に入って、一つの愛の海に溶けこんでいく
とっておきの場を、
その達人であるお２人の力をかりながら、みんなで作っていきたいと思うので、
よかったら、みなさん、ぜひ参加してください
というお誘いです！
なぜそんな言い方をするかといいますと、
去年の１０月には、カースティンさんをホストさせていただきましたが、
そのときはまさに暗中模索。
「特別な方」をお呼びする期待や緊張や、失敗へのおそれなどで、緊張でガチガチになっていたからです。今覚えばいい思い出ですが、
それらすべては、結局、カースティンさん自身が仕掛けてくれる
「巨大で、強烈な光」を遮断する、障害物でしかなくて、
全部、赦しの対象になりました（笑）
いろんなことが、次々と起こり、
周到に計画していたことの多くは、放棄や軌道修正をせまられたりして、
赦しのチャンスが怒涛のように続きましたが、
それはただもう、
まずは私自身が囚われている自己概念、特別性の壁を揺すぶって、
わずかに走った亀裂の合間から、少しずつ、光が漏れてくるのを感じながら、
みんなでその中に入っていく場作りのために、
心を無にして献身する
削ぎ落としのプロセス。これに尽きました！
マイティ・コンパニオンの皆さんに、本当に助けてもらいました。一緒に手を取って、いろんな形で体験を共にしてくださった皆さんには、とても感謝してます。ありがとうございます💗
この赦しのプロセスは、１０月はカースティンさん帰国後も、私の中では、続いていて、
今回４月の話を聞いても、正直を言いますと、すぐに、「またホストしたい！」という気にはなれませんでした。
ただ、ある朝目覚たとき、
北海道で二人が、みんなと親密にセッションしてるイメージが湧いてきたんですね。
そして、やっと、自己犠牲感やおそれなしに、北海道にお二人お迎えできる気持ちになれたぞ！と思いました。
その瞬間、ふと窓の外を見ると、
朝日の周りに、虹がかかった日輪が木立の間に見えたんです。虹がとても手前、手に取るように近くに見える不思議な日輪です。
１０月にカースティンさんやのりこさん一行が、北海道を出発された日の朝に
全く、同じビジョンをみたことを思い出しました。
とってもはっきりと、「４月もまたカースティンさんを北海道にお迎えしなさい」というガイダンスをもらったって感じました。
そう思いながら、心配や気苦労は全然湧いてこず、
むしろ、気楽でワクワクした気分を楽しんでる自分に気づきました。
赦しが一応、完了したのですね！
その後すぐ、ライアー弾きのそらさんから、「なんだか真紀子さんのところに光の祝福がたくさん降りていくヴィジョン見たよ」というメッセージが来ました。
私がガイダンスを見逃さないように、聖霊はかなり周到に動いてくれました！
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シェアハウス 時空のやど 北海道岩見沢市緑が丘３丁目２００−９
札幌駅から、岩見沢行きのバスに乗って「駒園８丁目」で降りて、徒歩２０分（電話いただいたら、誰かいる人がピックアップに来れると思います）。
4月27日 １０時から、途中でランチタイムをはさんで、１６時くらいまで、終日イベント。
4月28日 １０時くらいから個人セッション予定しています。
参加費は、２７日の終日イベント、２８日の個人セッション、各１２０００円。
両方とも申し込まれる方は、合わせて２００００円です。
申し込みは、堀田真紀子まで、メッセージかメールmakikohorita@gmail.comでお願いします。
締め切り３月２１日。
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お泊まりが必要な方に
２６日、２７日、２８日、２９日の夜（その間、何泊でも可）。
一部屋二人ずつで使っていただくことになります。
朝は、パン、お茶、卵、フルーツ
お昼、夕ご飯は、お庭（雨天の場合はガレージ）で、バーベキューをしたり、
一人一品持ち寄りのポットラックパーティのご相伴にあずかったり、
行事の後で、忙しい日には、無理せず、出前を頼んだり
そのための食費、光熱費、その他諸経費として、一晩２千円、いただければと思っています。
手づくりのおもてなし、コミュニティの感覚を、大切にできればと思っています。
お泊まり必要な方は、なるだけ早いうち、遅くとも３月２１日の春分の日まで、
お泊まり希望の日程ともどもお知らせください。