2023年9月に始まって今も続いているヘレンのノート版ACIM読書会の内容のあらましで、会の前後にみなさんにメールした予告編や、学習内容を定着するワークを、ご紹介しています。
会そのもののビデオは、今も、1本1000円、5本以上そろっての購入だと1本500円でシェアしています。
もしビデオを観られることにもご興味ある方がいらしたら、堀田真紀子(mhorita*gmail.com *に@を入れてください)まで、ご連絡ください。
ヘレンのノート版ACIM読書会 これまでのタイトルの全て一覧できる目次のページはこちらからお入りください。
*今回使用したテキスト****
今回は、次のカメオエッセイに進むと、2章の内容と連動して、進みすぎてしまうこともあり、今回はカメオエッセイはなし。
奇跡の原理46の3~8段落目を中心にやりながら、
日本語訳もされてる青い本の中では編集過程で削除されてしまった
セックスをめぐるノート、終わらせてしまえたらなって思ってます。
といっても「セックスが、今の私の大問題」と思ってない人も、自分に関連づけていただけるように、この問題がはらんでる他のことに通ずる普遍的な問題に話を広げながらやる方針は、
これまで通り踏襲していきたいと思ってます。
テキストは、ここをクリックして、出てきた文書の該当箇所をみてください。
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今回扱う奇跡の原理46のセックスをめぐるノートの箇所は、
人間関係のあり方(特別の関係→神聖な関係)とか、
自己流の救済計画で動いて、レベルを混同してしまうことへの注意といった
これまで出てきた要素の復習がまず出てきます。
みなさんと子シェア会などで、直にお話しさせていただいたことを踏まえ、
なるだけそのニーズに合わせた形で、
このあたりの復習、ざっとさせていただいた後、
これまでなかった新しい要素として、
性的な衝動を、心の助け手にゆだねることで、クリエィティブなことに使ってもらう
「昇華」の話が出てくるんですが、それに入ります。
でも、具体的にどうやって??? って思ってしまいますが、
手がかりとして、身体を心の助け手にゆだねるって、どんな感じがするのか、体験してもらう新しいワーク用意させていただいてます!
「落ちれば落ちるほど、支えられてる感じをつかんでもらう」ためのワークです。
私は身体だ、それも、物理的な(骨や肉でできている)身体だと思って生きてる人と、
身体を心の助け手に完全にゆだねて、運ばれるように生きてる人って、
一目でわかるような、はっきりとした違いがあることに、気づかされるようになりました。
まず、自分でやることを放棄した人って、身体が力が抜けて、柔らかく開いてる感じがあります。
その違いって、重力に対する関係にとてもはっきりみられるのにも、気づかされるようになりました。
自分が物理的な身体だと思っていると、重力に逆らって、重みと戦うように、立ったり、背筋を伸ばしたりしなきゃいけないって感覚がつきまとい、
背筋がいつも緊張していて、疲れた感じがつきまといます。
でも、身体をゆだねきった人って、重力と戦うどころか、全身を開いて、重力を受け入れて、降参してる。身体とともに、自分のすべてを手放して、落下するに任せてる感じです。
ただ、それができればできるほど、逆に、やさしい、あたたかい腕で支えられている感じが、内側から感じられてくるんです。
そのことを知ってるので、安心して、いつも、力を抜いて、リラックスしきってます。
もちろん私たちの身体って、物理的に地面に支えられている。だから、落下をまぬがれているわけですが、
自分の全てを落下するに任せた時に感じられるこの支えられてる感じは、
そのプラスアルファとして、内面的な深いあたたかさや愛をともなってます。
まさに、神の腕に、底で支えられ、生かされてるといった、感謝の念も湧いてくる
思わず手を合わせたくなるような感覚です。
しかも、そこから上昇力も感じられるようになります。地面の例えで言えば、
地面から勢いよく温泉の源泉が空高く、噴水のように吹き出してる感じです。
そしてこの上昇力を身体に受け入れることで、自然に立てるし、背筋も伸ばせるってことに気づきます。自分の側の努力なし、リラックスしたまま、それがまっすぐ立つことができるんです。
それが、心の助け手に抱かれ、運ばれてる感じです。
力を抜いて、自分の全てを手放し、落下いゆだねることができればできるほど、
この支える力にともなう上昇力、はっきり感じられるようになってきます。
で、ますます、「手放しても大丈夫」な安心感も、育っていきます。
まさに、信頼を深化させるレッスンです。
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ビデオの中で、「重力に抗わずに、すすんで自分の中に招き入れ、
自分の心と身体から力を抜いて、
その全ての重みを、落下するままにまかせながら、
まさにそのことによって感じられる上昇力に支えられ、持ち上げられるように生きる」
そんな生き方のたとえとして、「アーチ」の話などさせていただきましたが、
「マリオネット」もいい例ですね。
「マリオネット」も重力に自分をゆだねて、自力で立つってしませんから。
ただ上に持ち上げてくれる力で立ってます。だから軽やかに動けます。
実際、ビデオ中にちょっと言及させていただいたハインリッヒ・フォン・クライストは、
「チリの地震」のほか、「マリオネット劇場について」というエッセイも書いてます。
そんなふうに、身体を開いて、「助け手」にすべてをゆだねては、
支え、持ち上げてもらいながら、軽やかに生きるってことができたらと思います。
次回の読書会まで取り組まれるおすすめの実践、ワークは、まずはなんといっても、
「三つのセンター」、「奥の静けさ」にフォーカスし、感じながら、これを使いながら生活する。特に人と会うことです。
これは、うまくいくと、とても楽しい、愛や喜びや、理解ある思いやりに溢れた日々のはじまりになります!
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後半の身体に棲みつくワークも、
今の自分に必要だと思われたら、ぜひ、取り組まれてみてください。
そのために、そのワークについての話がはじまるところに、タイムスタンプを付けさせてもらいました。数字をクリックしたら、その箇所に飛べます。よかったらご役立てください。
ただ、このワーク、本当に成果を出して、固く閉じた身体がやわらかく開くところまでいくまで、
息の長い取り組みをする必要があるかもしれません。
たとえば、毎晩、寝られる前の日課として取り組まれるといいかもしれません。
また、「特にここが居心地が悪い」という部位を見つけたら、しばらくそこに取り組まれるのも、おすすめです。
