ヘレンのノート版ACIM読書会

ヘレンのノート版ACIM読書会 13回目 実相の愛を歪ませずに流す「管」になる!

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2023年9月に始まって今も続いているヘレンのノート版ACIM読書会の内容のあらましで、会の前後にみなさんにメールした予告編や、学習内容を定着するワークを、ご紹介しています。

会そのもののビデオは、今も、1本1000円、5本以上そろっての購入だと1本500円でシェアしています。

もしビデオを観られることにもご興味ある方がいらしたら、堀田真紀子(mhorita*gmail.com *に@を入れてください)まで、ご連絡ください。

ヘレンのノート版ACIM読書会 これまでのタイトルの全て一覧できる目次のページはこちらからお入りください。

今回使用したテキスト*****

今回は、紫の本の Cameo Essay 12 防衛は、今、ずっといいやり方で使われている (ここをクリックすると、試訳が出てきます)と、

テキスト本文1章、奇跡の原理48の10~13段落目と奇跡の原理8、9、16を中心に扱いながらお話しさせていただいています。

今回扱わせていただいた奇跡の原理は、見出しは、青の本も同じです。

ただし、紫の本は、48番、16番は、青の本にはない、2段落目以降が、続きます。

テキストは、ここをクリックして、出てきた文書の該当箇所をみてください。

*予告編****

カメオエッセイ12は、

ヘレンが、どうしても、イエスの「すばらしい」の連呼、ベタ褒め、そして、ものすごい愛の波を、受け入れられない。

で、これまで、思考がいろんなところに脱線したり、聞き間違えたりした話はすでにしましたよね。
「私はイエスの再臨のために、イエスを産む母になるんだ」と、ちょっと誇大妄想的なストーリーの中に組み入れて解釈した話も、カメオ・エッセイ8を扱った時にさせていただきました。
今度は、はてまた、イエスが自分を性的に誘惑しようとしている?という妄想を抱いたり・・・・
そんなことまでしてしまう話です(笑)。

とはいえ、ヘレンはそこですかさず、
自分は、真理に対して防衛している
ということに気づき、すぐにその態度を手放せるようになってる。
で、今度は、真理を防衛するために、
自分が防衛のためにつくりあげた空想体系をすすんで手放せるようになった。
そこまで学習がすすんできたことを、これまでのそんなイエスとヘレンのやりとりの経緯も踏まえつつ確認していきます。

そんなヘレンの歩みに私たち、ついていってるかな? ってことも、この機に自問自答できればと思います。


と同時に、特別性満載のストーリーに耽ったり、性的空想に耽ったりすることが、
自分や人の本性の完璧さを受け入れることや、

イエス、心の助け手を通して、神の愛の無限性を丸ごと受け入れること

(つまり奇跡ですね・・・)に対する抵抗と歪曲のこころみであることが、

実例を踏まえ、わかりやすく描かれたエッセイにもなってます。

でも、それができさえすれば、ただただシンプルで、静かな満ち足りた、「頭、真っ白」な、しあわせが残りますよね。

このシンプルさに耐える、この世界に何の根拠も持たない、圧倒的なしあわせに耐えるこころみを続けていけたらなと思います。

そのためにも、まずは、分離の苦しみを、分離したまま何とか癒そうとしてでっちあげた、

自分や人をヒーローに仕立てた救いのストーリーの「空想」を、まだ握りしめていないか、自問自答しながら、

その奥にある分離の苦しみに触れるプロセスも、いりますよね。

愛憎や、期待と幻滅など、両極の間で不安定に揺れる心を手がかりに、それを突き止めては、

心の助け手にゆだねていく作業も、続けていけたらと思います。

その先には、神の国の、愛の延長する力に乗って、内側から自然にみなぎってくる愛や生命や喜びを

その人と、あるいは、みんなとともに表現する、コラボレーションが待ってます。

そんなふうに、創造の流れに乗った時の、与えても与えても与えられるので、枯渇したり、疲弊したりしたくてもできない感じ。

私たち、これをすでに、知ってます。

たとえば、好きなことを熱中して、フロー状態に入った時とか、

誰かを助けながら、自分の方でもうれしくなって、一緒にますます幸せになっていく感じとして、すでに知ってます。

それを思い出していただければと思います。

次回の読書会まで取り組まれるのが、おすすめの実践、ワークがあるとすれば、

自分の周りの人間関係に、愛憎両極で揺れるような恐れが少しでも含まれていないか、チェックしながら、

恐れがあるとすれば、そこにどんな自己流救済計画のための「空想」が潜んでいるかを炙り出し、癒しにもっていくことですね。

そうすることで、自分のまわりの人間関係が、コントロール欲、所有欲などから解放されて、

対等で自由で、クリエィティブなものにみるみる変容していくのを、

目撃することができるかもしれません。

あと、ビデオ最後でちょっとお話しさせていただいたように、自己流に分離を宥める救済計画の「空想」は、これまでお話ししてきた人間関係の他に、ものや財の所有、スピリチュアルな力の所有、知識の所有など、他にも、さまざまな形をとることがあります。急ぐ必要は全然、ありませんが、自分はどの種の「空想」を抱いて、分離の欠乏感や無価値観を宥める癖があるか、少しずつ、観察され始められるのも、おすすめです!

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