2023年9月に始まって今も続いているヘレンのノート版ACIM読書会の内容のあらましで、会の前後にみなさんにメールした予告編や、学習内容を定着するワークを、ご紹介しています。
会そのもののビデオは、今も、1本1000円、5本以上そろっての購入だと1本500円でシェアしています。
もしビデオを観られることにもご興味ある方がいらしたら、堀田真紀子(mhorita*gmail.com *に@を入れてください)まで、ご連絡ください。
ヘレンのノート版ACIM読書会 これまでのタイトルの全て一覧できる目次のページはこちらからお入りください。
*今回使用したテキスト****
今回は紫の本の奇跡の原理、5、6(青では7)、12、14
試訳は https://docs.google.com/document/d/1mFADnAqxPsK5ghiWQ-9W_Cp6dXg1kkg9X4jJuV_usA4/edit?usp=sharing
にあります。
また、カメオエッセイ2を扱ってます
*予告編****
中心テーマを一言でいうと、教育者としてのイエスがどんな存在だったかを、ヘレンとイエスの私的なやりとりから浮き彫りにしていくことです。
この世界の学びの現場は、罪悪感を機動力に動いてるようなところ、ありますよね。
勉強しないと、落ちこぼれる、
先生に、親に叱られる・・・といったモチベーションで勉強することからはじまって、
実際にちょっと注意されたりしようものなら、
罰の恐れに震え上がったり、
自分はダメな人間なんだと、落ち込んだり、
今度はなんとか、がんばって、先生のご機嫌とりもどさなきゃとか、
この汚名をぬぐって、名誉挽回しなきゃと、
防衛的に、がむしゃらに努力をはじめたり・・・
ヘレンにコースを教えるイエスはこれに対して、
いうべきことはピシリというけれど、
実質本位で、非個人的。
とはいえ、冷たさはない。
ようやく、歩き始めた子供が、何度も何度も転ぶのを見守る親のように、
何度もつまづくヘレンを、愛情深く、見守ってます。
転んで当たり前。そうやって、みんな歩けるようになるわけだから。
そんな視点で見守りながら、
ヘレンが、ついついおかしてしまうちょっとしたエラーを、大袈裟な「罪」に仕立てて、
罪悪感を抱かないように、気遣っているように見えます。
また、そうやって、イエスがやさしくたしなめながら、ヘレンに身につけてもらおうとしている、
じっとフォーカスしながら、心を空にして、待機する態度(「構造」と呼ばれます)が、
奇跡の原理の中で説かれる、高次の思考や、時間の終焉と再生などと、どう関わるか、
頭で理解するだけでなくて、実際に体験してもらうためのワークを盛りだくさんに導入しながら、お話しさせていただければと思っています。
おすすめワーク****
特に私の方でおすすめするワークがあるとしたら、
1、奇跡がもたらす「確信」を深めていく練習
毎朝、夕など、習慣的に、神との一体性を感じる、瞑想や祈りを深めるときを持っては、
神と一つである「神の子」として、自分が、自然に、当然の権利として持っている
やすらぎややさしさ、ここに真理があるという確信を、確かめてみられるといいと思います。
2、「高次の思考」が、流れ込んでくる構造を心に作る練習
前回のビルの「主よ、私はここにいます」という言葉だけにフォーカスする祈りが気に入られた方はそれを続けられてもいいし、
ワークブックレッスンや、テキストの言葉や、他の真理を表す言葉にフォーカスしながら、心を空っぽにしながら、同じように、ただじっとする時間を持たれるのもいいかもしれません。
安らぎが心にひろがってきたら、そこに、なんであれ、心に浮かび上がる雑念、「低次の思考」を捧げていかれるのもいいかもしれません。
焚き火に小枝を加えるごとに、火の勢いが増すように、安らかさややさしさ、聖霊の気配がどんどん強まってくるのを感じられるかもしれません。
高次の思考のダウンロードが始まったなと思われたら、ぜひ、ノートをとって、記録してみましょう。あるいは、それを積極的に生きたり、分かち合ってみましょう。
3、 「今」にいる居心地の悪さ、漠然とした不安、欠如感を、分離の信念のサングラスをかけたままで、なんとかしようと、自己流に動いている自分に気づく練習
そうやって時間が紡がれていくわけですが、
そこで、これをなんとかしようとして実際に「動く」前に、
一瞬立ち止まって、そこにあるをありのままに感じて、聖霊にゆだねていくってことをやってみるのもいいかもしれません。
